うちだまさあき（内田 雅章）の書籍紹介

会社にも、取引先にも、同業者にも「手強い人」はいます。 わからず屋の上司、気難しいお局さまが立ちふさがっているものです。 しかし、もし相手の懐に入り込み、自分の意のままに操る方法があったらどうでしょうか？　 敵が手強い味方になれば、これほど心強いことはありません。 日本の社長500人と「即アポ」がとれる驚異の「人脈力」を誇る著者の人心掌握術を１冊に。 

自ら意識をし続けていないと、ビジネススキルは身につきません。ただ、本書に書かれているたった５つのスキルを身につけるだけで、自分の仕事に自信が持て、成功へグッと近づきます。すべてのビジネスパーソンに向けて、著者自らの経験に基づいたその極意を公開！

参院選出馬未遂の男が語る選挙の真実 数年に一度必ずやってくるのが「選挙の季節」である。その季節に 色めきたったのが僕だった。現在、この国の国会議員から地方の 県市町村会議員まですべてひっくるめると約二七万人もの政治家が いるが、僕もそれを目指した一人ということになる。ベンチャー企業を 経営していた齢四十歳の僕は国政選挙への出馬を決意。さまざまな紆余曲折を経て、結局は挫折を味わされるとともに、思わぬ経験を積むことにもなった。選挙に出るということはいったい どういうことなのか。自分の周りにどういう化学変化を起こすのか。悲喜交々の末に、本当にさまざまなことが 見えてきた。それらの出来事を包み隠さず伝えることにしよう。本書には、日本の政治状況に黙っていられなくなった僕の思いが込められている。

「人脈力」は一生使えるスキルであり、社会を生き抜く武器である。そして、世代や業種を超えた人脈づくりは、若いうちから始めるのが断然有利。だから今すぐ始めよう！多くの人を味方につけ、応援してもらうためにはどうすればいいか？日本の社長1000 人とアポがとれるという著者が、自らの経験から掴み取った「驚異の人脈術」を講義する。

サラリーマンやOLも、32歳前後になればいろいろな人たちとお会いして、名刺ホルダーにはかなりの名刺が貯まってきていると思います。 
でも、多くの人がせっかくのこの人脈を〝ただの知り合い〟で終わらせているのも事実。 そこで本書は、自分の持つ人脈とどう人間関係を深め、お互い活用し合って効率的に仕事をこなすか、実績に結びつけるか、人生を豊かなものにするか、具体例 を挙げながら解説します！

正しい考え方で就職活動に臨めば、それだけ内定獲得率が高まります。小手先のテクニック本を読む前に、本書を読むことで、より内定に近くなること必至の突破術を公開。

仕事がデキる人は、まず「自分でやること」「人に任せること」を厳しく仕分ける！
――自分で抱え込ますに、「まわりの人の力」を最大限に活用して成果を出すには？　本書では、著者が対話した1000人の成功者の共通点から、「仕事を速くする」「実力以上の結果を出す」「失敗を味方につける」「ムダをなくす」方法を抽出。あなたの努力を100％活かし、ラクをしながら成果を上げる方法を紹介！

内定ゼロから「逆転内定」を獲得するエントリーシート・履歴書の書き方。基本的な書き方、相手を納得させる志望動機、自己PR力、人事の視点、社会人のマナー…史上最悪の就職氷河期もこの1冊で勝ち抜ける。

就活のカリスマたちが内定ゼロのキミを救う。「逆転内定」を獲得する面接テクニック。内定獲得学生、逆転を生むアドバイザーの生の声、マナー、話し方、第一印象のポイント面接官の視点、質問突破の答え方…史上最悪の就職氷河期もこの1冊で勝ち抜ける。

"天性の人たらし"による、人から学んで可愛がられるための秘策の数々を明かします。単なる"イエスマン"ではなく、できる"言いなりマン"になる秘訣・・・これは仕事がうまく進む"言いなりの法則"です。「自分」を捨てて「あなた」のために、ただひたすら考えて動き、その動いた先にあるのは・・・？考え方を少し変えるだけで、仕事がはかどり、その成果も上がり、ますます仕事がうまくいく・・・そして気がつくと人生を楽しんでいる"自分"がいるのです。そんな上昇スパイラルにあなたも乗ってみませんか？

"人は人間関係がなければ生きていけません。それだけに、人間関係の悩みは誰しも持つもの。しかし、人間関係を避けてはいけません。人生を飛躍させるのも、人間関係なのです。
著者は、大学卒業後に銀行に入行してから常に人脈・人づきあいについて考え続け、マンションデベロッパーや仕出し弁当販売業、さらに銀座でのクラブ経営までを経験し、その後日本ベンチャー協議会事務局長を経て、株式会社就職課を設立して30代前半にして社長になったという異色の経歴の持ち主。まさに、人と人との出会いによって人生を切り拓いてきました。500人の社長と即アポが取れる人脈を築き上げています。
本書では、その経験から編み出した人づきあいの極意を、具合的なノウハウと経験談とで紹介していただきます。友人になりたい人と友人になるにはどうすればいいのか、パワハラにはどう対処するか、などなど。
ちょっと考え方を変えるだけで、人間関係は劇的に変わります。

転職が難しくなっているこんな景気でも、引く手あまたの人がいます。周囲が勝手に助けてくれる、うらやましい人がいます。 彼らを観察すると、ある共通点が浮かびますが、ご存知ですか？本書は読みやすい横組み構成で、それらを超コンパクトにまとめました。 30分で大脳が加速し始めます！

本書は、仕事をしていくうえで、会社を経営していくうえで大切な5つのチカラ、「人脈力」「発想力」「決断力」「金戦力」「人心掌握力」をもとに、サラリーマンとして、起業家として、自分の夢を実現していくための本です。

あなたは一生サラリーマンで過ごしますか?
■起業に必要な力が身に着く、超実践的な起業マニュアル!!■

●「成功する起業家に必要なものとは?」
サラリーマン経験の重要性や師匠を持つことの意味など、著者自身のリアルなエピソードをもとに、自分の会社をつくる極意を伝授。

日本の社長500人と「即アポ」がとれる著者が、新入社員や若手社員のために人脈のつくり方をやさしく解説した入門書。相手に気に入られる話し方や質問のし方から、ここ一番のときに相手の心をグッとつかむ決めゼリフまで、すぐに使えて人脈力が無理なく身につくポイントを紹介。

資金ゼロから人脈だけを頼りに起業、上場を狙うベンチャー起業家の成功の秘密！ H.I.S.会長・澤田秀雄氏、ドン・キホーテ会長・安田隆夫氏、パソナ代表・南部靖之氏、光通信会長・重田康光氏など、日本の社長500人と「即アポ」がとれる驚異の「人脈力」に迫る！ 人生のうちで出会う人の絶対数は誰でも同じ。「人脈力」の有無で人生が決まる。